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体験レポート バンクーバー(カナダ)2

久保田悦雄様・範子様ご夫妻「バンクーバーで「暮らす」ということ」

バンクーバーご滞在(2011年7月9日~8月8日)


久保田さまご夫妻

昨年の4月下旬から二ヶ月間のカナダ・バンクーバーでの暮らしに続き、今年も7月9日から一ヶ月間バンクーバーでの「暮らし」を楽しんできました。

10年程前からスキー仲間と何度となくカナダを訪れ、冬のウイスラー・バンフ等でスキーを楽しみ、カナダの雄大な自然とその自然と調和した街並みの美しさに魅せられ、いつの日か時間を気にせずゆっくり滞在したいと思い続けていました。
そんな訳で、私たちの心の中でカナダは特別な思い入れがあります。



ここでまず、私たちの簡単な自己紹介から
私たち共に62歳、札幌市在住、二人の息子はすでに社会人、孫一人。
60歳で定年退職し、何時でも何処へでも自由に動けることを最優先にし完全自由の身です。定年後の海外での暮らしの経験は、カナダの他マレーシア・クアラルンプールに1ヶ月、ニュージーランド・オークランドに1ヶ月です。札幌での日々の生活は、とにかく二人は体を動かすのが好きで、スキー、ハイキング、水泳の他スポーツジムへ通い筋肉トレーニング、エアロビクスで汗を流しています。


さて、バンクーバーでの充実した楽しい思い出は数え上げたらキリがありませんが、私たちの「暮らしの楽しみ方」に共通していることがあります。今回は誌上をお借りして、私たちが海外での暮らしを楽しく充実させるために普段考えていることをお話ししたいと思います。

ビクトリアへの小旅行、ブッチャードガーデン

ツアーに参加しての海外旅行を卒業したのだから、現地でのツアーににもできるだけ参加せず自分たちで計画・行動し、少々の困難もその場の知恵と勇気で解決し自立した生活をすることです。このことは頭の中では簡単に考えられますが、いざ実際となるとなかなか難しく、勇気とエネルギィー、そしてなにより積極的な気持ちが必要であると思います。でも意外なところでこれらのことを体験していることに気がつきました。

それは、日本での日々の生活の中にヒントがあると気がついたのです。特に退職後は普段の生活の中で初めて挑戦すること、体験することあるいは失敗することが多々あります。歳を重ねると積極的参加から消極的(楽して)参加型に移行していく傾向にあるようです。

以前私は札幌から鹿児島までフェリーとバスだけを乗り継ぎ、10日間程の旅行に行ってきました。九州を縦断しながらあちこち寄り道をしながらの自由きままの旅です。しかし、各種乗物の手配、発着・乗換時間の確認、宿泊の段取りと手配、寄り道する時の交通手段等々、すべて自分で計画し旅を続けました。勿論、誰も荷物など持ってくれません。途中何度か「九州縦断思い出の旅」等というお手軽なツアーになぜ参加しなかったのだろうかと頭をよぎりました。

国内旅行で見知らぬ土地へ行くのでさえ、こんなにもエネルギーと積極的な(気持)気力が必要であることを改めて身を以て感じました。まして海外で暮らし、2~3日の小旅行など日本での「それ」の3倍ちかいエネルギーが必要と感じています。でも、自分たちのオリジナリティある「暮らし」を達成した時の満足感と内容の濃い思い出は次の行動にかならず繋がっていきます。


日本の生活の中で未体験、未経験のことを海外で行うことは相当の度胸が必要と思いますが、そんな無理をせず、普段の生活のちょっとしたところに一歩踏み出す積極的な気持ちを維持するヒントがあるように思っています。

最近は「地球の歩き方」(海外情報誌)に頼らず、交通機関を利用し日本人観光客が絶対来ないと思われる穴場スポットに出かける、地元で人気のB級レストランを探し食事に行く、さらに、日本人的ファションを脱ぎ捨て短パンにTシャツ、帽子はかぶらずサングラスをかけ、足元は素足にサンダル、片手にコーヒーを持ちさっそうと朝の散歩に出かける。これだけで「地元の人」になれます。

フェリーに乗って小さな港町、ナナイモの散策

日本の生活の中で海外での暮らしをイメージしいろいろ体験、挑戦してみることをお勧めします。海外での暮らしを思い出深く楽しく過ごすカギは、その準備のための助走と一歩踏み出す積極的な勇気です。不安が少なくなります。




昨年、今年とバンクーバー滞在で様々なことを体験してきたので少し紹介したいと思います。

1・何と言っても一番はカナディアンロッキーのアイスフィールドパークウエイ・4泊5日のドライブ旅行です。カルガリー空港で車を借り、雄大なロッキーを眺めながらのドライブは最高でした。

2・初めて雪のない夏のウイスラードライブでの一泊旅行。

3・バンクーバー島・ビクトリアへの小旅行(2回)、ブッチャードガーデンは必見です。

4・フェリーに乗って(1時間30分)小さな港町、ナナイモの散策を楽しむ日帰りの旅。

5・さらにフェリーに乗り(30分)ボーエンアイランドという島へ渡って整備されたコースのトレッキング(3時間程度)を楽しむ。

6・グラウスマウンテンへの登山。(急斜面の連続、相当の自信と体力が必要、2時間)

7・アメリカ・シアトルへの小旅行、イチロー選手の応援・アウトレットモールショッピングセンターでの買物、ダウンタウンの観光など3回カナダの国境を越える乗合バスの旅です。

8・その他、おいしい食べ物を探しファーマーズマーケットの開催情報を得て、スカイトレイン・バスの一日乗車券を買いバンクーバー近郊も探訪しました。



やってみよう、訪ねてみたい、この目で見たい、と思った時、「一歩踏み出す勇気」を持てば後は簡単です。たとえ少々の困難な場面に直面しても、それは「心地よいストレス」です。


いろいろ生意気なことを言いましたが、最後に、私たちがバンクーバーでこんなに暮らしを楽しみ、生活していることを実感できたのは、現地スタッフの「MiYuKi」さんの存在が大きくかかわっています。彼女の情報と的確なアドバイスがあっての結果です。皆さんも、バンクーバーへ行き、是非「MiYuKi」さんに逢ってください。安心できます。

スタッフからの一言
久保田さんはまさに海外ステイの達人です。ひとつ行うごとに一理を立てるような着実で堅実であり、またチャレンジングな滞在をお楽しみになられています。今回いただいたレポートは現地での生活のお話だけでなく、これから海外ロングステイをしてみたいけれど、一歩が踏み出せずにいる方への力強いメッセージとして、お読みいただければと存じます。


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